2006年01月19日
なごみで未確認生物がっ!!/なごみの湖
釣行日 06/1/18 13:00~17:30
天気 曇り
釣果 ニジ5匹 イワナ1匹 未確認生物? 1匹
タックル TP61 + キックス2004 + ソラローム トラウト コンビネーションライン2.5lb
使用ルアー バディダディ! バディ1.2g 鱒玄人2.9g ライブxスモルト
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『おお!これが噂の!』
なごみの湖についた早々、事務所にて感嘆の声を挙げる私。
一体何があったかと言うと・・・・・
天気 曇り
釣果 ニジ5匹 イワナ1匹 未確認生物? 1匹
タックル TP61 + キックス2004 + ソラローム トラウト コンビネーションライン2.5lb
使用ルアー バディダディ! バディ1.2g 鱒玄人2.9g ライブxスモルト
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『おお!これが噂の!』
なごみの湖についた早々、事務所にて感嘆の声を挙げる私。
一体何があったかと言うと・・・・・
まぁ察しの良い方ならお気づきでしょう!
そう掲示板でも最近話題の『親父の体』もとい、バディダディ3.2gが目の前にっ!
もちろん即買いです!前評判も高いですしね!
特になごみは水深の深い釣り場、3g超のスプーンであるバディダディのようなスプーンとは相性抜群!しかも後々3.9gというある意味なごみ専用なモデルも出るそうですよ(*^。^*)
こちらもめっちゃ楽しみですね!
これが噂のバディダディ!欲しいでしょ!
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【バディダディ】
そして買いたてホヤホヤのバディダディを握りしめての第一桟橋にエントリー。
一投目はもちろんバディダディ!当然でしょう!
リトリーブを初めてすぐに気づいたのが巻き抵抗がかなりあるって事。
私が聞いていたバディダディの前評判の一つが巻き抵抗の大きさ。
スプーンって巻いててもクランクなどのプラグに比べて、ブルブルと手元にくるような巻いてる感があんまり無いですよね。
で慣れない内はスプーンがちゃんと動いているか確信がもてなくて、必要以上にリトリーブが早くなったり遅くなったりした事ないですか?
でもバディダディはしっかりとした巻き抵抗があるんですよね。
巻いててもスプーンにどの程度の水の抵抗がかかっているかわかる感じ。
バディダディってもともと構造的に浮き上がりにくく作られているそうですが、この大きな巻き抵抗と相まってより一定層を引きやすくなっていると思います。
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【なごみに・・・・・】
で肝心の釣りはというと。
水深の浅いところにイワナがやたら居て、ミノーのりアクションの釣りに高反応でした。
ただこの日はバディダディでニジマスを釣りたい!
そう思いボトムを攻めるも無反応、リフト&フォールを繰り返すとイワナが一匹だけ釣れただけ。
諦めずにスプーンを変えてみると・・・ん?なにやら巻き心地が??
不思議に思いスプーンを回収してみると・・・・・あれまっ!!!なんとっ!ワカサギ!
なんでなごみにワカサギが居るかと言うと、よりゲーム性を高めるために卵をまいていたそうです。
ただ今まで孵化した固体が確認されておらず、今回は孵化に失敗と思われていたらしいのですが、私の一匹で初確認となったみたいです。
管理人の田中さんも熱心にカメラ撮影されてました、ある意味この日の一番の収穫だったのかも(*^。^*)


よくフックが掛かったと思います、ある意味ニジマスより果敢な魚かも。
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【移動】
でニジマスはいまだ釣れないけど一体どこに?
管理人さんに聞くと、水深に関わらず水温が3度前後で特定の層に魚が集まっていないそうです。
これにより通常の釣れる層を探り、その層を狙って釣るという事が難しく、ここ何日かは水深1メートルあたりを回遊している魚狙いが有効との事。
それならと第一桟橋から下流に向かって少し強めの風がふいていたので、バディ1.2gを追い風にのせロングキャスト!目視できる魚が溜まっていたところにドンピシャ!
巻き始めてすぐにヒット!きれいな40センチくらいのニジです。
ようやく釣れてホッとしました、ただその後は続かずに一時間が経過。
どうしようか迷った末、桟橋を移動しました。
行き先は第一桟橋横の私が勝手に奥の細道と呼んでいる一人分のスペースしかない小場所。
ここなら桟橋からの竿抜けポイントにも届くし、岸辺のブレイクや沈み枝を攻める事ができます。
実は移動しようと思ったのには理由があるんです。
去年の今頃、ちょうど私が管釣りを始めて間もない頃なんですがロングリップのプラグを多用していました。
方法としてはブレイクを絡めてのボトムノッキング、リップでボトムの砂を巻き上げながらプラグが浮き上がるかどうかとうデッドスローリトリーブです。
この方法で良く釣っていたのをふっっと思い出したんです。
今日もブレイクを絡めたら釣れるやろうと思ったんです。
で結果はバディダディで2匹、そのあと固定桟橋に移動しスモルトで2匹追加に成功。
最後のスモルトで釣った2匹がグッドサイズで満足できたところでタイムアップ


どうですか?けっこう良い魚でしょ、左の魚はバディダディで釣りました!(^^)!
まぁ自分的にはかなり満足いく釣りができたと思います。
なんせバディダディで釣れたしね!ほんと初日から大活躍でした。
今後はワカサギもルアーで釣れるかも知れませんね、今後が楽しみです。
そう掲示板でも最近話題の『親父の体』もとい、バディダディ3.2gが目の前にっ!
もちろん即買いです!前評判も高いですしね!
特になごみは水深の深い釣り場、3g超のスプーンであるバディダディのようなスプーンとは相性抜群!しかも後々3.9gというある意味なごみ専用なモデルも出るそうですよ(*^。^*)
こちらもめっちゃ楽しみですね!
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【バディダディ】
そして買いたてホヤホヤのバディダディを握りしめての第一桟橋にエントリー。
一投目はもちろんバディダディ!当然でしょう!
リトリーブを初めてすぐに気づいたのが巻き抵抗がかなりあるって事。
私が聞いていたバディダディの前評判の一つが巻き抵抗の大きさ。
スプーンって巻いててもクランクなどのプラグに比べて、ブルブルと手元にくるような巻いてる感があんまり無いですよね。
で慣れない内はスプーンがちゃんと動いているか確信がもてなくて、必要以上にリトリーブが早くなったり遅くなったりした事ないですか?
でもバディダディはしっかりとした巻き抵抗があるんですよね。
巻いててもスプーンにどの程度の水の抵抗がかかっているかわかる感じ。
バディダディってもともと構造的に浮き上がりにくく作られているそうですが、この大きな巻き抵抗と相まってより一定層を引きやすくなっていると思います。
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【なごみに・・・・・】
で肝心の釣りはというと。
水深の浅いところにイワナがやたら居て、ミノーのりアクションの釣りに高反応でした。
ただこの日はバディダディでニジマスを釣りたい!
そう思いボトムを攻めるも無反応、リフト&フォールを繰り返すとイワナが一匹だけ釣れただけ。
諦めずにスプーンを変えてみると・・・ん?なにやら巻き心地が??
不思議に思いスプーンを回収してみると・・・・・あれまっ!!!なんとっ!ワカサギ!
なんでなごみにワカサギが居るかと言うと、よりゲーム性を高めるために卵をまいていたそうです。
ただ今まで孵化した固体が確認されておらず、今回は孵化に失敗と思われていたらしいのですが、私の一匹で初確認となったみたいです。
管理人の田中さんも熱心にカメラ撮影されてました、ある意味この日の一番の収穫だったのかも(*^。^*)
よくフックが掛かったと思います、ある意味ニジマスより果敢な魚かも。
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【移動】
でニジマスはいまだ釣れないけど一体どこに?
管理人さんに聞くと、水深に関わらず水温が3度前後で特定の層に魚が集まっていないそうです。
これにより通常の釣れる層を探り、その層を狙って釣るという事が難しく、ここ何日かは水深1メートルあたりを回遊している魚狙いが有効との事。
それならと第一桟橋から下流に向かって少し強めの風がふいていたので、バディ1.2gを追い風にのせロングキャスト!目視できる魚が溜まっていたところにドンピシャ!
巻き始めてすぐにヒット!きれいな40センチくらいのニジです。
ようやく釣れてホッとしました、ただその後は続かずに一時間が経過。
どうしようか迷った末、桟橋を移動しました。
行き先は第一桟橋横の私が勝手に奥の細道と呼んでいる一人分のスペースしかない小場所。
ここなら桟橋からの竿抜けポイントにも届くし、岸辺のブレイクや沈み枝を攻める事ができます。
実は移動しようと思ったのには理由があるんです。
去年の今頃、ちょうど私が管釣りを始めて間もない頃なんですがロングリップのプラグを多用していました。
方法としてはブレイクを絡めてのボトムノッキング、リップでボトムの砂を巻き上げながらプラグが浮き上がるかどうかとうデッドスローリトリーブです。
この方法で良く釣っていたのをふっっと思い出したんです。
今日もブレイクを絡めたら釣れるやろうと思ったんです。
で結果はバディダディで2匹、そのあと固定桟橋に移動しスモルトで2匹追加に成功。
最後のスモルトで釣った2匹がグッドサイズで満足できたところでタイムアップ
どうですか?けっこう良い魚でしょ、左の魚はバディダディで釣りました!(^^)!
まぁ自分的にはかなり満足いく釣りができたと思います。
なんせバディダディで釣れたしね!ほんと初日から大活躍でした。
今後はワカサギもルアーで釣れるかも知れませんね、今後が楽しみです。
Posted by Sokai Kenji (komatuna) at 01:28│Comments(0)
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