2006年03月12日
毛馬シーバス
最近シーバスの調子が上がってきていると聞き、私も先日この時期に熱いと噂の淀川毛馬に行ってきました。
釣行自体は午後1時ごろから6時くらいまで。
結果は坊主というショボイ結果に終わりましたが、どんな釣り場かだけ写真にてアップしたいと思います。
全体的な感じは↓、河川敷も整っていて気持ちの良い釣り場です。
淀川大堰のアップ、足元は水深的には1mくらいでしょうか、かなり浅いです。
この日の夕方に堰の操作を行い水量、水流ともに大きく変化しました。
こういった操作がいつもの事なのか知りたいところですね。
水門のアップ、こちらは排水口になっているようですね。
このもう一本上側に吸い込み口らしき水路が有ります。
毛馬は初めて行きましたが、全体的に2mも無いような浅い水深、ボトムに何か岩のような物が数多く沈んでいるようです。
この日もボトムの謎の障害物でバイブレーションをいくつかロストしましたよ(ーー;)
でも障害物が一杯あるという事はそれだけシーバスが居る可能性もあるって事でしょう。
ただ個人的な印象でいえば見た目の変化が乏しく、今ひとつモチベーションも上がらないんですよ。
でも自宅から30分の距離でシーバスが釣れる所も少ないですし、ある程度通ってみようと思います。
まぁこの印象もシーバスが釣れたら多分変わるんだろうなぁ(*^。^*)
毛馬水門でつながっている大川にある良さげなポイント、とにかく浅かったです。
見た目は最高な感じですね、上の写真の場所のすぐ横です。
この大川にも恐らくシーバスは入ると思われます、もう少し暖かくなったら丹念に探る予定。
Posted by Sokai Kenji (komatuna) at 23:37│Comments(1)
│シーバス
この記事へのコメント
こんばんは。
写真に出ている場所は私も同じく30分圏内です。
地元アングラーからの情報だとシーバスは間違いなくいてるとのことです。
写真に出ている場所は私も同じく30分圏内です。
地元アングラーからの情報だとシーバスは間違いなくいてるとのことです。
Posted by 七氏 at 2009年11月29日 22:56