2005年07月17日
スプーン/丹波笹山フィッシャリー
釣行日 2005年05月13日
時間 07:00~17:00
天気 午前/小雨、時折大雨 午後/晴れ
釣果 ニジ38本 ブラウン1匹 バラシ多数
タックル トラウトプログラム61
ステラ2000 ソラローム トラウト コンビネーションライン2.5lb
メガバスF1-60X
リベルトピクシー GT-Rナチュラルブルー3lb
ルアー ウィッチ1.4g/2.4g S-1/1g バディ0.7g BUX2.5g DOHNA1g
マーシャルtypu3 MOO2.5g ペレスプ
LB-60SP プレデター カミオンSSR キャール コブン
---------------------------------------------------------------------------------
今回は予告していた通り丹波笹山フィッシャリーに行ってきました。
丹波笹山フィッシャリーについて簡単な説明を
全体的に浅く、大岩がゴロゴロと点在しており、ポンド中央には島があります。
ポンド横を流れる小川から水を引いているのでポンド全体に流れがある。
また比較的標高が高い所にあるので、水温の上昇が比較的緩やかな気がします。
通年券や半年券もあるので回数を多く行きたい方にはお勧めです。
時間 07:00~17:00
天気 午前/小雨、時折大雨 午後/晴れ
釣果 ニジ38本 ブラウン1匹 バラシ多数
タックル トラウトプログラム61
ステラ2000 ソラローム トラウト コンビネーションライン2.5lb
メガバスF1-60X
リベルトピクシー GT-Rナチュラルブルー3lb
ルアー ウィッチ1.4g/2.4g S-1/1g バディ0.7g BUX2.5g DOHNA1g
マーシャルtypu3 MOO2.5g ペレスプ
LB-60SP プレデター カミオンSSR キャール コブン
---------------------------------------------------------------------------------
今回は予告していた通り丹波笹山フィッシャリーに行ってきました。
丹波笹山フィッシャリーについて簡単な説明を
全体的に浅く、大岩がゴロゴロと点在しており、ポンド中央には島があります。
ポンド横を流れる小川から水を引いているのでポンド全体に流れがある。
また比較的標高が高い所にあるので、水温の上昇が比較的緩やかな気がします。
通年券や半年券もあるので回数を多く行きたい方にはお勧めです。
--------------------------------------------------------------------------------
早朝ポンドに着くとスタッフの方が掃除をされていました。
挨拶をしながら1日券を購入し、釣りを開始しようとタックルを準備していると小雨が降ってきました。
昨日新しく買ったレインスーツを着込み、うきうきしながらポンドへ向かいます。
先日の雨のせいでしょう、前回来た時は底までハッキリ見えるほどだったクリアーな水が白く濁っていました。
まずは入り口側にある流れ込みからスタート、一投目はDOHNA1gをキャスト。
流れに乗せながら引いてくると一投目からヒット!
これは幸先いいなと二投目も流れ込みにキャスト、同じコースを引いてくると二投目も連続ヒット!
三投目は立ち位置そのままに岸沿いにキャスト。
さすがに三投連続ではきませんでしたが、何匹か反応するのが見えました。
反応した付近にマーシャルtypu3をキャストするとすぐにヒット!
その後もDOHNAとローテンションしながら5匹釣り、ポンド中央あたりに移動。
--------------------------------------------------------------------------------
まずはフィッシャリーの特徴でもある島周りにキャスト、すぐに反応はあるもののヒットはしません。
ペレスプにチェンジし表層近くを引いてくるとすぐにアタリが出だします。
やはり雨の影響か、ライズはそれほど無いものの表層付近の反応が良いようです。
よりサイズの小さい方が良いかなとDOHNAにチェンジするとすぐにヒット!
その後もパタパタと釣れます。
釣れるのは岩や島付近ですが岩に隠れている魚という感じではありませんでした。
どちらかと言えば、岩の密度が薄い所を通って回 遊している魚が釣れている感じがしました。
反応が無くなってきたのでポンド最奥に移動です。
--------------------------------------------------------------------------------
ポンド最奥は他のポイントよりもかなり深くなっています。
表層付近を通すものの反応が薄く、まったくアタリません。
それならボトムで釣れるんじゃないか?そう考えた私。
ウィッチ1.4gをボトムまで沈め(カウント5くらいの深さ)スローに引いてくる事に。
すると小さいアタリが出るようになりました。
アタルといっても軽く拾い食いしてリールの巻き心地が変化するかどうかといったアタリです。
正直このアタリは取りにくいので疲れます。
そこで引いてくる途中で軽くシャクリを入れ自分で喰わせるキッカケを作り、その時に集中してアタリをとるようにしました。
これが効きました!
その後スプーンの種類やカラーを変えながらその後20匹くらい釣りました。
--------------------------------------------------------------------------------
昼の1時くらい?には雨も上がりました。
邪魔になったレインコートのパンツだけ車に置きに行った帰りのことです。
またポンド手前からボトム釣法を試そ うと流れ込み横に立つと50センチくらいのブラウンが居ました!
『まぁ釣れんやろ』と思いつつS-1をキャスト、スーとブラウンが寄ってきました。
『どうせ見に来てプイってそっぽ向くんやろ』と思っていたら、なんとパクッと喰ったじゃないですか!
よっしゃ-!と上がってきたのが写真の魚です。
ブラウンは格別の嬉しさがありますね、しかもすごくキレイな魚体でした。
その後はポンド中央、つまり水深が浅い部分でボトム釣法を試したもののアタリはありませんでした。
どうやら浅瀬の魚は表層、深場の魚はボトムと釣れ方がハッキリ分かれているようです。
--------------------------------------------------------------------------------
その後ポンド最奥に戻り、またもやボトム釣法で釣っていると総数30匹目も釣れました。
これで自分に課した1日30匹というノルマも達成!
ここからはサイズアップとト ップで楽しく釣ろうと思い、まずはキャールをあちこちにキャスト。
ときおり派手に飛び出してきます!
しかし結局のせる事が出来ませんでした。
トップで釣るのを諦め、プレデターを岩周辺にキャスト、一投目からすごい勢いでアタックしてきます!
あまりの勢いでフッキングしたと同時にラインブレイク!
魚が上手く外したんでしょう、外れたプレデターがプカーンと浮いてきました。
せめてルアーだけでも回収できたらと思った私。
何回もシャッドのLB-60spを投げてはプレデターに引っ掛けようと引いていました。
その中の一投、ブレイク辺りにルアーがポチャンと落ちた瞬間ひったくるように魚がヒット!
上がってきたのはやや大きめなニジです。
こりゃラッキー♪
その後何とかプレデターは回収できましたが、時間を大きくロスしていまいました。
この時点で残り時間が一時間。
残りはサイズ狙いでベイトのみでいこうとLB-60spを島周りにキャスト。
スプーンのボトム釣法で釣れていたコースを何回引いてきてもアタリがありません。
それなら先ほど釣れたブレイクをゆっくりズル引きすると、いとも簡単に三匹連続ヒット!
反応が無くなってきたので、今度は最奥の岸際沿いをズル引くとパタパタと2匹ヒットです。
残り時間も本当にあと僅か。
事務所に戻りつつ岸際のウィードエッジをブレイクに見立て、同じようにズル引きしていると5 投連続でヒット!
しかし三回バラシ!
その後も同じように何回も掛ける事には成功しました。
がバラシも連発してしまい、思うように数を伸ばす事ができないままストップフィ ッシングとなりました。
早朝ポンドに着くとスタッフの方が掃除をされていました。
挨拶をしながら1日券を購入し、釣りを開始しようとタックルを準備していると小雨が降ってきました。
昨日新しく買ったレインスーツを着込み、うきうきしながらポンドへ向かいます。
先日の雨のせいでしょう、前回来た時は底までハッキリ見えるほどだったクリアーな水が白く濁っていました。
まずは入り口側にある流れ込みからスタート、一投目はDOHNA1gをキャスト。
流れに乗せながら引いてくると一投目からヒット!
これは幸先いいなと二投目も流れ込みにキャスト、同じコースを引いてくると二投目も連続ヒット!
三投目は立ち位置そのままに岸沿いにキャスト。
さすがに三投連続ではきませんでしたが、何匹か反応するのが見えました。
反応した付近にマーシャルtypu3をキャストするとすぐにヒット!
その後もDOHNAとローテンションしながら5匹釣り、ポンド中央あたりに移動。
--------------------------------------------------------------------------------
まずはフィッシャリーの特徴でもある島周りにキャスト、すぐに反応はあるもののヒットはしません。
ペレスプにチェンジし表層近くを引いてくるとすぐにアタリが出だします。
やはり雨の影響か、ライズはそれほど無いものの表層付近の反応が良いようです。
よりサイズの小さい方が良いかなとDOHNAにチェンジするとすぐにヒット!
その後もパタパタと釣れます。
釣れるのは岩や島付近ですが岩に隠れている魚という感じではありませんでした。
どちらかと言えば、岩の密度が薄い所を通って回 遊している魚が釣れている感じがしました。
反応が無くなってきたのでポンド最奥に移動です。
--------------------------------------------------------------------------------
ポンド最奥は他のポイントよりもかなり深くなっています。
表層付近を通すものの反応が薄く、まったくアタリません。
それならボトムで釣れるんじゃないか?そう考えた私。
ウィッチ1.4gをボトムまで沈め(カウント5くらいの深さ)スローに引いてくる事に。
すると小さいアタリが出るようになりました。
アタルといっても軽く拾い食いしてリールの巻き心地が変化するかどうかといったアタリです。
正直このアタリは取りにくいので疲れます。
そこで引いてくる途中で軽くシャクリを入れ自分で喰わせるキッカケを作り、その時に集中してアタリをとるようにしました。
これが効きました!
その後スプーンの種類やカラーを変えながらその後20匹くらい釣りました。
--------------------------------------------------------------------------------
昼の1時くらい?には雨も上がりました。
邪魔になったレインコートのパンツだけ車に置きに行った帰りのことです。
またポンド手前からボトム釣法を試そ うと流れ込み横に立つと50センチくらいのブラウンが居ました!
『まぁ釣れんやろ』と思いつつS-1をキャスト、スーとブラウンが寄ってきました。
『どうせ見に来てプイってそっぽ向くんやろ』と思っていたら、なんとパクッと喰ったじゃないですか!
よっしゃ-!と上がってきたのが写真の魚です。
ブラウンは格別の嬉しさがありますね、しかもすごくキレイな魚体でした。
その後はポンド中央、つまり水深が浅い部分でボトム釣法を試したもののアタリはありませんでした。
どうやら浅瀬の魚は表層、深場の魚はボトムと釣れ方がハッキリ分かれているようです。
--------------------------------------------------------------------------------
その後ポンド最奥に戻り、またもやボトム釣法で釣っていると総数30匹目も釣れました。
これで自分に課した1日30匹というノルマも達成!
ここからはサイズアップとト ップで楽しく釣ろうと思い、まずはキャールをあちこちにキャスト。
ときおり派手に飛び出してきます!
しかし結局のせる事が出来ませんでした。
トップで釣るのを諦め、プレデターを岩周辺にキャスト、一投目からすごい勢いでアタックしてきます!
あまりの勢いでフッキングしたと同時にラインブレイク!
魚が上手く外したんでしょう、外れたプレデターがプカーンと浮いてきました。
せめてルアーだけでも回収できたらと思った私。
何回もシャッドのLB-60spを投げてはプレデターに引っ掛けようと引いていました。
その中の一投、ブレイク辺りにルアーがポチャンと落ちた瞬間ひったくるように魚がヒット!
上がってきたのはやや大きめなニジです。
こりゃラッキー♪
その後何とかプレデターは回収できましたが、時間を大きくロスしていまいました。
この時点で残り時間が一時間。
残りはサイズ狙いでベイトのみでいこうとLB-60spを島周りにキャスト。
スプーンのボトム釣法で釣れていたコースを何回引いてきてもアタリがありません。
それなら先ほど釣れたブレイクをゆっくりズル引きすると、いとも簡単に三匹連続ヒット!
反応が無くなってきたので、今度は最奥の岸際沿いをズル引くとパタパタと2匹ヒットです。
残り時間も本当にあと僅か。
事務所に戻りつつ岸際のウィードエッジをブレイクに見立て、同じようにズル引きしていると5 投連続でヒット!
しかし三回バラシ!
その後も同じように何回も掛ける事には成功しました。
がバラシも連発してしまい、思うように数を伸ばす事ができないままストップフィ ッシングとなりました。
Posted by Sokai Kenji (komatuna) at 01:13│Comments(0)
│管釣り