2005年07月17日
野池の黒鱒/近所の野池
2005年05月25日
今回も黒鱒釣りに行ってきました。
自宅から車で30分くらいの所にある野池です。
時間 06:00~09:30
釣果 黒鱒40アップ1本 25~30センチ 2本
タックル F5-510x(オリジナルグリップに改造) TD-Z103ML 浜豪力14lb
ルアー ラバージグ ガマカツ/アーキヘッド 3/8oz トレーラーはメガバスのバンピーワーム
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今日は野池でバス釣りに行ってきました。
当サイトのタイトル『鱒鱒倶楽部』ですが、バスも黒鱒という事でご容赦を。
だって金が無くて管釣りに行けないんですもん・・・
でも金曜には嵐山に行ってくるので、釣行記ご期待下さい!
まぁ言い訳はこれくらいにして内容に入ります。
今回も黒鱒釣りに行ってきました。
自宅から車で30分くらいの所にある野池です。
時間 06:00~09:30
釣果 黒鱒40アップ1本 25~30センチ 2本
タックル F5-510x(オリジナルグリップに改造) TD-Z103ML 浜豪力14lb
ルアー ラバージグ ガマカツ/アーキヘッド 3/8oz トレーラーはメガバスのバンピーワーム
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今日は野池でバス釣りに行ってきました。
当サイトのタイトル『鱒鱒倶楽部』ですが、バスも黒鱒という事でご容赦を。
だって金が無くて管釣りに行けないんですもん・・・
でも金曜には嵐山に行ってくるので、釣行記ご期待下さい!
まぁ言い訳はこれくらいにして内容に入ります。
朝6時くらいに野池に到着。
この野池も管釣りを始めて以来、久しく来ておりません。
『まずはどっから攻めるかなー』と思いながら水面を覗くと例年よりウィードが濃いようです。
とりあえず、いつも通り池を一周歩きながら(普通に歩いて10分くらいの大きな池です)岸際にジグを打っていきます。
めぼしいポイントを打ちながら、目当てのポイント群へ。
どんなポイントかというと、水深30センチほどの岸際にある植物です。
わかりやすいように写真の所に図を載せておきます。
まず植物の水没している部分(水深10センチ)へジグを落とし込みます。
水深10センチでも釣れる時は釣れますが、今日は反応が無かったのでカバー沖側にキャスト。
まずは水面でちょこちょこ動かします、それでも反応が無かったので少し沈めちょこちょこ。
グンッと重くなるようなアタリ!ヒットです!
釣れたのは写真のバス、手尺で計ると40弱のバスです。
よっしゃ!なかなか良いサイズです。
これで岸際で釣れることがわかったので、同条件のポイントを同様の方法で釣っていきます。
一周回ったところ1匹追加できましたが、思ったほど数が伸びないので違うパターンを試す事に。
先程までは岸際につくバスを狙っていましたが、次は沖に居るであろうバスを狙う事にしました。
ただオープンウォーターの釣りは釣れたとしても、釣れるポイントを知らないと効率を落とす事にも繋がり易いので嫌いです。
そこで闇雲にキャストするのではなく、知っているブレイク付近に絞り釣っていく事にしました。
先程と同様、池を一周しながらブレイクを釣っていきます。
二つ目のブレイクを釣っているときです。
ジグを中層付近でミドストで引いていると軽く根がかりました、この時はすぐ外れ同じラインをもう一度引こうとキャスト。
やっぱり同じ場所で根がかります、今度はなかなか外れず、立ち居地を変えロッドを強くあおった瞬間ポロンと外れました。
その次の瞬間また根がかった感触、『えらい引っかかるな』と思いロッドを立てた瞬間ググッという引きが っ!
まるで教科書のような釣れ方です、上がってきたのは30センチのバスでした。
この時点で8時くらいでした、そろそろ違う池に移動しようと思い一旦釣りを終了。
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次の野池は先程とは違い、水面をリリーパッドが覆うタイプの池で、平均サイズが大きく、よく50近いバスが釣れる池です。
また例年夏に近づくとリリーパッドの中に重いジグをぶち込み、ちょこちょこ動かすとよく釣れる池です。
まずはこの方法で30分ほど釣りましたが駄目でした。
それならとリリーパッドのエッジをミドストで引いてくると一投目からヒット!
デカイッ!軽く50アップはある!
『よっしゃー!ごっつい』と思い油断した瞬間!
ジャンプ一発でフックアウト!バラシです・・・・・・・
『あーっ』
一人でしゃがみ込んでしまいました。
ジャンプした時に見えた魚体は確実に50センチ以上ありました。
残念です、この魚をキャッチできていたら二回連続50アップとなっただけに非常に残念です。
あまりにショックだったので釣りを止め帰宅する事にしました。。。
嘘です、こんな事で諦めるわけにはいきません。
とりあえず他のポイントも一通り攻めない内は帰る訳にはいきません。
というか性格的に途中で止めれません。
その後もリベンジを果たすべく頑張りましたが、無理でした。
大型のバスを見つけるも、まんまと逃げられてしまいました。
こうなってくるとさっきのデカバスが本当に悔やまれますね。
『次こそは更なるデカバスでリベンジしてやる!』
と捨てゼリフを吐きながらの帰宅となりました
この野池も管釣りを始めて以来、久しく来ておりません。
『まずはどっから攻めるかなー』と思いながら水面を覗くと例年よりウィードが濃いようです。
とりあえず、いつも通り池を一周歩きながら(普通に歩いて10分くらいの大きな池です)岸際にジグを打っていきます。
めぼしいポイントを打ちながら、目当てのポイント群へ。
どんなポイントかというと、水深30センチほどの岸際にある植物です。
わかりやすいように写真の所に図を載せておきます。
まず植物の水没している部分(水深10センチ)へジグを落とし込みます。
水深10センチでも釣れる時は釣れますが、今日は反応が無かったのでカバー沖側にキャスト。
まずは水面でちょこちょこ動かします、それでも反応が無かったので少し沈めちょこちょこ。
グンッと重くなるようなアタリ!ヒットです!
釣れたのは写真のバス、手尺で計ると40弱のバスです。
よっしゃ!なかなか良いサイズです。
これで岸際で釣れることがわかったので、同条件のポイントを同様の方法で釣っていきます。
一周回ったところ1匹追加できましたが、思ったほど数が伸びないので違うパターンを試す事に。
先程までは岸際につくバスを狙っていましたが、次は沖に居るであろうバスを狙う事にしました。
ただオープンウォーターの釣りは釣れたとしても、釣れるポイントを知らないと効率を落とす事にも繋がり易いので嫌いです。
そこで闇雲にキャストするのではなく、知っているブレイク付近に絞り釣っていく事にしました。
先程と同様、池を一周しながらブレイクを釣っていきます。
二つ目のブレイクを釣っているときです。
ジグを中層付近でミドストで引いていると軽く根がかりました、この時はすぐ外れ同じラインをもう一度引こうとキャスト。
やっぱり同じ場所で根がかります、今度はなかなか外れず、立ち居地を変えロッドを強くあおった瞬間ポロンと外れました。
その次の瞬間また根がかった感触、『えらい引っかかるな』と思いロッドを立てた瞬間ググッという引きが っ!
まるで教科書のような釣れ方です、上がってきたのは30センチのバスでした。
この時点で8時くらいでした、そろそろ違う池に移動しようと思い一旦釣りを終了。
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次の野池は先程とは違い、水面をリリーパッドが覆うタイプの池で、平均サイズが大きく、よく50近いバスが釣れる池です。
また例年夏に近づくとリリーパッドの中に重いジグをぶち込み、ちょこちょこ動かすとよく釣れる池です。
まずはこの方法で30分ほど釣りましたが駄目でした。
それならとリリーパッドのエッジをミドストで引いてくると一投目からヒット!
デカイッ!軽く50アップはある!
『よっしゃー!ごっつい』と思い油断した瞬間!
ジャンプ一発でフックアウト!バラシです・・・・・・・
『あーっ』
一人でしゃがみ込んでしまいました。
ジャンプした時に見えた魚体は確実に50センチ以上ありました。
残念です、この魚をキャッチできていたら二回連続50アップとなっただけに非常に残念です。
あまりにショックだったので釣りを止め帰宅する事にしました。。。
嘘です、こんな事で諦めるわけにはいきません。
とりあえず他のポイントも一通り攻めない内は帰る訳にはいきません。
というか性格的に途中で止めれません。
その後もリベンジを果たすべく頑張りましたが、無理でした。
大型のバスを見つけるも、まんまと逃げられてしまいました。
こうなってくるとさっきのデカバスが本当に悔やまれますね。
『次こそは更なるデカバスでリベンジしてやる!』
と捨てゼリフを吐きながらの帰宅となりました
Posted by Sokai Kenji (komatuna) at 11:59│Comments(0)
│バス